前回の” ミニクーパーへのキーレスエントリー取り付け ”のエントリー書いたの何時だっけ???
な、今日この頃 (^_^;)
”どうせアパートの青空駐車の素人作業だし”と、開き直る事にします。
先日、メーターパネルを自作の作業で配電盤にキーレスエントリーの受信機、リレーユニットを固定・電源、アンサーバックの配線をすませたのであとは、アクチュエーターと受信機・リレーユニット接続すれば終わり・・・。


YUANBAのキーレスユニットYB01-4Dのアンサーバックは、ハザードと、サイレンの両方に対応しているのですがの電子音は好きではないので、ピンクの配線ごと外してしまいハザードのみ配線しました。
キーレスエントリーのドア回り配線処理
ミニクーパーのドアには配線が、全く通っていないのでドアへの配線はちゃんと考えないと、
- 配線伝いに雨漏り
- ドアの開け閉めで断線
- 乗り降りや運転中に引っかけて危ない目に合う
なんて可能性が有ります。
何度かドアを全開まで開け閉めを繰り返して
- 室内側の配線取付を高くして室内側に水が伝ってこないように(雨漏り防止)
- シールゴム等に挟み込まないように(雨漏り防止)
- 配線が突っ張ったり、屈曲がなるべく少なくなるように(断線防止)
- 乗り降りで引っかけないように(使い勝手?)
とか考えて、ドア側はドアの前の方に空いている穴を利用して配線を出してタイラップで固定しました。ただし、この位置に配線を通すと窓を下げたときに配線が窓と干渉するので干渉対策をしないと使ってるうちに配線が剥けてショートなんて事になりかねないのでそれなりの対策は必要です。


あとは、アクチュエーターとの配線を接続して〜

キーレスアクチュエーターの固定が終わったので、ドアの穴を塞ぐ必要が有ります。
ちなみに塞がないと、雨漏りしたり、ドアの内張がカビたり・・・。
90年代後半に製造されたミニクーパーは、国産車のようにビニールが一面に貼り防水処理しているようですが、この年式はネズミ色のガムテープでドアの穴を塞いであります。元のモノは経年劣化でパリパリで弱くなっていたので新しく張り替える事にします。経年劣化を考えるとガムテープは悪寒がするので、アルミテープを使いました。

なんか見た目は”デットニング”したみたい(^○^)
まぁ薄っぺらいアルミテープなので、デットニング効果なんて全く無いですがね。
ドアトリムを付けたところで、キーレスの作動を確認したら、ロックは出来るものの解錠が途中でひっかる現象が・・・。
ドアトリムを剥がすと、内張がリンケージに干渉しているみたい。

(見づらいですが丸い雨漏りシミの辺りの横傷がリンケージの擦れ跡です。)
ドアトリムの裏側の干渉部分をリューターで削りました。

無事、作動するようになりました。
助手席へキーレスエントリーのドアロックモーター取り付け
助手席側へキーレスエントリーのドアロックモーターを取り付けます。基本的に運転席側とやる事は一緒なので、作業をコピー
まずは内張を剥がしました。穴ふさぎのガムテープをガムテープで補修してあるので汚い・・・。

参考: ミニクーパーのドア内張の外し方
今回もドアの樹脂クリップが2つほど割れました。んなもん、製造から20年経った樹脂なんだから割れない方がおかしいぐらい?
壊れた樹脂クリップは流用品に交換します。

参考: ミニクーパーのドアトリムクリップの代替品(トヨタ車用だけど)
ドア穴へアクチュエーター、リンケージの取り付け穴加工をします。運転席側の取り付けを、そのままコピーするだけなので試行錯誤が要らないので、すぐに終われそうです。


次はリンケージロッドの加工です。運転席側同様にステンレス用のハンダを使ってロッドと金具をロウ付けしました。



なんか運転席側用に作ったモノより綺麗なような?
リンケージの長さを調整して〜

鋼線用のカッターで無理矢理カット(^_^;)
作動確認の為に接続したアクチュエーターの配線を抜いたらギボシが抜けてきた(*_*)
ここはメーカーの仕業なのですが、値段が値段なので、このぐらいで騒ぐ気も無く、端子を付け替えました。

配線、リンケージを済ませ仮組状態で、助手席側キーレスエントリーの作動を確認すると、途中で引っかかってしまい施錠も解錠も出来ない(*_*)
運転席側は問題無かったのに?
作動の抵抗になっている部分を探ると、特にドアハンドルから出ているキーロック時に上下に動くロッドの抵抗が大きかったですが、給油して動かしていたらスムーズに動くようになりました。

(ドアハンドルの裏側の写真です。)
ボディ側の配線は、カーペットに切り目を入れて、そこから配線を出して接続しました。

ミニクーパー キーレスエントリー取り付け計画完

キーに キーレスエントリーのリモコン取り付け計画終了〜

しばらくリモコンでロックを、ガジャ ガジャやって遊んでました。集中ロックにもなったので運転席側のロックを手動で動かせば助手席側もカギがかかります。
なんとかキーレスエントリーは年内に取り付け終われたものの、
いろんな作業並行でやり過ぎた〜。って、自作のメーターパネルの作動確認やら、センターのスイッチパネルとか、ダッシュボードのトリム周りとか終わってないのが未だ・・・。
ミニクーパーの誕生日?
今回、運転席側のドアの穴ふさぎ作業をしていたら
"1711 88"
という刻印を発見しました。

イギリスでは、”日→月→年”の順で表記するようなので
1988年11月17日?
助手席側は、
"2311 88"
でした。

1988年11月23日?
ロットナンバーというよりは、ドアの製造年月日と解釈したほうが良さそう?
このミニクーパーは、89年登録なので、それらしい数字のような?
この推測が正しいとすると、
このミニクーパーは1988年の11月末〜12月頃に作られたのかなと?
ということは、今ちょうど20歳!?
汎用キーレスエントリーのセットの送料込み5400円と安かったという後先を考えない動機で始まった”ミニクーパーのキーレス取付計画”の発端となったYUANBA製キーレスエントリーキットのリンク。
【0522carp】12V車用 新型 キーレスエントリー アンサーバック機能付き
ミニクーパーへのキーレスエントリーの取り付けも、途中にあれもこれも手を出して内装の大改造と化してしまったので作業の間が 前回のドアロックモーターの取り付け作業以来 かなり空いてしまいましたが少しずつですが進んでいます。
キーレスエントリー受信機ユニット取り付けプレートを作成中。
自作メーターパネル後ろに、キーレスエントリー受信機ユニットをマウントするためのプレートです。

このマウントプレートですが、自作メーターパネル後ろの配電盤も兼ねるように作っています。
いまのところ
左下の金色の部品:ウィンカーリレーのマウント金具
黒い四角いの:キーレスエントリーのリモコン受信機ユニット
右上の茶色い丸いの:アースの集合ターミナル
あとは、ACC、IG、イルミ、常時電源等の各電源を分けるための端子台と、ヒューズまわりの部品とリレー関係を購入してくれば完成出来るのですが・・・。夏休みに時間作って秋葉原辺りにでも探しに行かないといけないなと思ってます。
アンサーバック配線を見直す。
今回使用予定のキーレスエントリーセットには、アンサーバックがサウンドと、ハザードの2つあります。純正で付属する2ピンのカプラーがアンサーバック用の配線になります。
でもクラシックなミニクーパーに電子音は似合わないので、ハザードのみ接続することにしました。
というわけで2ピンコネクターに刺さっていた、ピンク色の配線は下手に残してショートするの嫌なので抜いてしまいます。

そうすれば意外と大きいアンサーバック用のスピーカーの取り付けに頭を悩ます必要もありません。アンサーバックはハザードがあるので十分です。
キーレスエントリーの暗電流(待機電力)のを計測
キーレスエントリーの受信機は常時電源に接続する必要があるわけですが、暗電流(待機電力)の事は、電装品を追加しても忘れがちですが バッテリー上がり ”になって泣かないために見ておくことにします。
バッテリー待機時のキーレスエントリーユニットの消費電流計測したところ、だいたい9〜10mA有るようです。これは驚く消費電力では無く、こんなモンでしょう?

このキーレスエントリーの消費電流を計算すると
1日当たりの消費電流
10mA × 24h = 0.24 Ah
1ヶ月当たりの消費電流
0.24Ah × 30日 = 7.2Ah
ミニクーパーは一般的に、75〜80Ah ぐらいのバッテリーを積んでいることから考えると、ミニクーパーに1ヶ月乗らないで放置するとキーレスエントリーだけで ”約1割” 消費する事に・・・。
実際は、これにオーディオのメモリー保持や、バッテリーの自己放電分等も有るので、これよりもバッテリーの残量目減りは進むので、長期間乗らない時は、バッテリーを外すなりする必要が有りそうです。
とかなんとかウンチクこねときながら、カーステレオの暗電流(待機電流)測ってないであとで測ります。
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