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jpd

Author:jpd
ハンドル ネームJPDの由来は、ローバーミニクーパーのボディ色ヘンリーブルーの色番号です。
ブログ内では一般名称のミニクーパーと書くことも多いですが、正確には89年式の ローバーミニ 1000cc スプライト で、2001年4月14日に中古車で乗り始めました。
18年16万キロ以上になるので、色々と故障というか、消耗。ほとんどレストアの領域かも? まぁミニクーパーじゃなきゃそうなる前に捨ててますけど
一時期乗っていた、93年式インジェクション・ローバーミニクーパー等の話もたまに?
時々、GF-EK9(CIVIC TYPE-R)も

興味事
動物〜電気・機械モノ・クルマ等の動くモノ全般。ろぼつと除く(青ネコは可。)

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HOME > クルマいじり > title − 最近の点火時期制御事情

最近の点火時期制御事情

友人から、

ハーレーダビットソンの点火系をいじろうとサービスマニュアルを見たら
「気筒ごとの独立点火で圧縮上死点でしか点火していません。コイルの二次側の電流でノッキングを判断・・・」

とか書いてある。どういう事?
と・・・


オイラの理解の範囲で、
”点火プラグをセンサーに使って、燃焼室の電気抵抗(イオン電流)を測る事で燃焼状態を間接的に測定して、ノッキング判定や失火判定等をして点火時期の最適化に使う。”という分かってるような、分かってないような?



オイラの記憶が間違っていなければ、量産技術としては、ダイハツの
触媒早期活性化システム
で使われたのが、最初だったと思います。

(最初かは分かりませんが、少なくとも量産車で車でのイオン電流検知は、米国向けのNSXの方が、先だそうです。)

F1 あたりでは、もっと前から使われていたようですが?



豊田中央研究所の”R&D レビュー”の
イオン電流測定によるエンジン筒内のノッキング検出
を見ると、どのような検出をしているのかわかりやすいです。



イオン測定による燃焼状態の検知基本原理は理科の実験で”ロウソク炎の電気抵抗測った”(炎電流)の応用なので基本原理自体は目新しいわけでは無いですが、点火持以外では逆に邪魔者ですらある点火プラグをイオンプローブにして、燃焼センサーとして使う事を考えた人が偉いなと。
まぁうちのミニクーパーは、初歩的なデスビの遠心ガバナ進角、ポイント点火なので、こんな事知っていても無駄知識?



といわけで、友人には
点火コイル、イグナイターは専用品じゃないとECUがフェールモードに入るから下手に触らないほうがいいんじゃねぇ?

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