自作メーターパネル用コネクター
コネクターのピン配置は、こんな感じにしました。


12ピンのコネクターが有れば良かったのですが、手持ちが無かったので6ピンと、9ピンのコネクターを使って接続しました。これは、 マルツ電波 で購入した汎用品のコネクターです。自作のメーターパネル用コネクターのピン配置を書いても人の役には立ちませんが、あとで修理や改造する時用のメモです。
追加メーターの作動確認
自作メーターパネルの配線も終わり、 デスビを123ignitionへ変更終了 しエンジンを回せるようになったので、追加メーターの作動を確認したところ問題点が・・・
- 水温計振り切れ(センサー断線?)
- 排気温度計の振り切れ(接触不良?)
- タコメーター針が振れる
と、3つほど(T_T)
大森電子式水温計の水温センサーの修理
水温計の作動不良は、オークションで入手したときに センサーのコネクターがカシメ不良で接触不良を起こしていたので対策したハズ なのですが?
とりあえずテスターで水温センサーの抵抗を測ると、導通無し(T_T)
水温センサーから出ているコードを揺すると時々導通が有るので、断線しているようです。水温センサーを購入するにもメーカーが事実上廃業してしまい入手出来ないので、修理してみる事にします。
水温センサーをエンジンから外して、固めてある樹脂をリューターで削りました。
ハンダ付け出来そうなぐらいまで樹脂を削ったところで、水温センサーの抵抗を測ると1kΩぐらいあるので途中のハーネスが断線しているだけのようです。パイプ状になったところに線を差し込んでハンダ付けしてあるようで中の線を抜いて新しい配線を繋ぎなおせばよさげ?

中の線を抜いたところ

新しいハーネスをハンダ付けしなおして熱収縮チューブ固定

テスターで抵抗を確認すると、1.1kΩで揺すっても変化しないので問題無さそうです。

スーパーXという接着剤でコーキング中〜

エンジンに付けて作動確認したらOKでした。
排気温度計の修理
続きは排気温度計の振り切れ修理です。冷間なのに、排気温度計が振り切れます。

水温計と同様に、排気温度センサーの断線の可能性が高いので、配線の接続を確認するとこのカプラーが怪しい!?

テスターで抵抗を確認すると10Ω前後有るようなので断線、ショートは無さそう。この排気温度センサーは熱電対なので、熱電対の温度測定に対応したテスターに接続してアイドリングしてみると19℃→322℃と変化したので排気温度センサーは正常。

メーター自体は新品なので壊れていないと考えると、排気温センサー配線の間違い?
以前作動確認した際、カプラーから端子が抜けた事が有ったので、その修理の際に間違えた可能性は否定出来なかったり・・・

赤→オレンジ
青→灰色
に配線を差し替えたら排気温度計の指針が振り切れることもなく正常な温度を表示するようになりました。

タコメーター振れ
タコメーターの信号線をオシロスコープで波形見ると、こんな波形が出てました。タコメーターの振れは以前ポイント点火の際にも対策し、以前はエントリーに上げていた事もあった内容なので対処は出来るハズ?(諸般の事情によりエントリー削除のため過去形)

1chが生波形で、2chが対策後。ON-OFFが逆になりましたが正電圧パルスになってます。対策前より針の振れはだいぶ少なくなりましたが、正常な値で動いているかと思うと、時々ゆっくり数百rpm分振れ出す感じ・・・。
ポイント点火の時は、ポイントが荒れてない限り、この対策だけでOKだったんですが・・・。逆にタコメーターの針が振れ出すと、ポイントの清掃時期が分かって良かったり?
部品を追加して、更に改良を加えると・・・

まだ波形が汚いせいか?実用上、気にしなければ問題無いレベル?で微妙に回転計の針が振れます。 でも80Vぐらいのと、0V付近まで落ちるサージが気になるのでもう少し小細工は必要かなと。
ただし、この対策方法については以前のエントリー含め忘れました。
某 Y・・・・知・・ で、”これぐらい”だって・・・ (T_T)



